梅酒作りに挑戦!
こんばんは、KENです。
いやー、南アフリカW杯の日本 vs デンマーク戦は圧巻でしたね。
今日は寝不足の方も多かったのではないでしょうか!?
日本は大会ぶり2回目の決勝トーナメント進出で、1試合3得点も出場4回目のW杯で初めてとのこと。
前評判は悪かったですが、徐々にチームも成長していき、一丸となっていく様子を見ていると頼もしい限りです。
頑張れニッポン!!
さて、最近スーパーでは青梅がよく見られます。
そこで前々から作ってみたいと思っていた梅酒作りに初挑戦してみました。
購入した品は
・青梅 1kg
・ホワイトリカー 1.8ℓ
・氷砂糖 1kg(使用は500g)
・4リッター瓶
合計2,856円也。
作り方はいたって簡単。
まず青梅を洗い、ヘタをとって乾かします。
それから青梅を並べて、氷砂糖を入れてホワイトリカーを注いで完成!
梅干にはクエン酸が豊富に含まれているため、新陳代謝を良くして疲労回復に効果があります。
アルコールは胃の粘膜から直接吸収されます。よって梅酒の場合、アルコールに溶け込んだ梅の有効な栄養成分が
効率よく摂取できることになります。
これは梅干を食べるよりも有効だといわれています。
そこで、梅酒の効能をまとめてみました。
●クエン酸効果による
・疲労回復 (疲れの原因となる体内の疲労物質である乳酸を分解し、エネルギー代謝を活発にする)
・ダイエット効果 (余分な脂肪を燃焼させる効果があるが、梅酒自体のカロリーは高いです)
・血液サラサラ、成人病予防 (中性脂肪を下げ、血流を改善を改善させる)
●酸味による
・食欲増進 (唾液・胃液などの消化液の分泌を促し、胃腸も刺激されます)
●ピクリン酸効果による
・便秘解消、下痢防止 (ピクリン酸は、胃腸の働きを活発にし、便通を良くする効果があります)
●爽やかな香りによる
・リラックス効果 (ベンズアルデヒドという成分により、梅酒には爽やかな香りがします)
3ヶ月で、あっさりとした味わい、1年置くとコクが出てくるそうです。
年月を経て円熟の増す味わいを楽しむのが梅酒の醍醐味だそうで、これからの出来栄えが楽しみです。
いやー、南アフリカW杯の日本 vs デンマーク戦は圧巻でしたね。
今日は寝不足の方も多かったのではないでしょうか!?
日本は大会ぶり2回目の決勝トーナメント進出で、1試合3得点も出場4回目のW杯で初めてとのこと。
前評判は悪かったですが、徐々にチームも成長していき、一丸となっていく様子を見ていると頼もしい限りです。
頑張れニッポン!!
さて、最近スーパーでは青梅がよく見られます。
そこで前々から作ってみたいと思っていた梅酒作りに初挑戦してみました。
購入した品は
・青梅 1kg
・ホワイトリカー 1.8ℓ
・氷砂糖 1kg(使用は500g)
・4リッター瓶
合計2,856円也。
作り方はいたって簡単。
まず青梅を洗い、ヘタをとって乾かします。
それから青梅を並べて、氷砂糖を入れてホワイトリカーを注いで完成!
梅干にはクエン酸が豊富に含まれているため、新陳代謝を良くして疲労回復に効果があります。
アルコールは胃の粘膜から直接吸収されます。よって梅酒の場合、アルコールに溶け込んだ梅の有効な栄養成分が
効率よく摂取できることになります。
これは梅干を食べるよりも有効だといわれています。
そこで、梅酒の効能をまとめてみました。
●クエン酸効果による
・疲労回復 (疲れの原因となる体内の疲労物質である乳酸を分解し、エネルギー代謝を活発にする)
・ダイエット効果 (余分な脂肪を燃焼させる効果があるが、梅酒自体のカロリーは高いです)
・血液サラサラ、成人病予防 (中性脂肪を下げ、血流を改善を改善させる)
●酸味による
・食欲増進 (唾液・胃液などの消化液の分泌を促し、胃腸も刺激されます)
●ピクリン酸効果による
・便秘解消、下痢防止 (ピクリン酸は、胃腸の働きを活発にし、便通を良くする効果があります)
●爽やかな香りによる
・リラックス効果 (ベンズアルデヒドという成分により、梅酒には爽やかな香りがします)
3ヶ月で、あっさりとした味わい、1年置くとコクが出てくるそうです。
年月を経て円熟の増す味わいを楽しむのが梅酒の醍醐味だそうで、これからの出来栄えが楽しみです。
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